ダイハツ、「超-低排出ガス」車が4割達成
ダイハツ工業は22日、国土交通省が認定する「超-低排出ガス」車(最新排出ガス規制値の75%低減レベル)の販売台数比率が4割に達したと発表した。今年は5割をめざす。
ダイハツによると、2001年10月から2002年3月半年間に同社が販売した軽乗用車のうち43%にあたる8万台が超-低排出ガス車となった。同社は『ムーヴ』『ミラ』『MAX』など軽乗用車5車種で超-低排出ガス車認定を取得してきた。2001年度中には軽乗用車の販売のうち40%を超-低排出ガス車にするという目標を立てていたためこれを達成したことになる。
ダイハツは環境対応を推進するトヨタグループの一員として、軽で初めて超-低排出ガス車を発売した。軽にも搭載可能なコンパクトな触媒システムを開発しこれを可能にした。トヨタのコンパクトカー向けの技術としても期待されている。
ただ、肝心のダイハツ車の売れ行きとなるとシェア1位のスズキに差を広げられ決して好調とはいえない状況。ユーザーにとって排ガス性能の高さは二の次?
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