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【大阪モーターショー】ホンダブースに不可欠なもの、それは…

2001年12月3日(月) 12時00分
『ASIMO』の登場から始まりの画像
華麗なダンス!の画像
そしてフィナーレは合唱の画像

ホンダという会社はモーターショーのプレゼンテーションにおいても、とかく革新的なことをやる会社だ。今では常識的となった車名の復唱も記憶にある限り、ホンダがパイオニアだったと思う。ステージでの激しいダンスなどもそうだ。派手な演出は自粛されていた東京ショーでも、コンパニオンが宙を飛んでいた。

そして、それは大阪でも見事に継承されていた。会場の構造が理由か、さすがに宙を飛んだりはしなかったが、オープニングのご挨拶は『ASIMO』が担当。続いては黒人ダンサーが見事なダンスを披露し、最後は企業CMのバックに流れている「シャララーラ、シャララ、ラーラ…」の合唱で締めるという、なんともホンダらしい演出。途中にコンセプトカーの紹介も入るのだが、それが記憶に残らないほどだ。

ステージは毎時30分から行われたが、ブースにはコンセプトカーではなく、ASIMOを一目見ようとする人で大混雑していた。しかも、ステージが始まるまで、誰もそこを動かないので、ホンダブースだけが異様に混んでいるという状態にしか見えないのだが、これはそういう作戦だっのか……。

《石田真一》
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