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【2002パリ〜ダカールラリー】“スーパープロダクション・パジェロ”って何?

2001年12月3日(月) 12時00分
2002年篠塚車の画像

2002年のパリ〜ダカールラリーは、FIA技術規定(クロスカントリーラリーカー)の更改時期にあたり、主催者は新規定を先取りするかたちで独自の車両規則を制定した。4輪は「プロダクション」と「スーパープロダクション」の2カテゴリーに分かれる。

「プロダクション」は基本的に主要パーツが量産車と同じ。それ以外が「スーパープロダクション」となり、従来の市販車改造(T2)部門、プロトタイプ(T3)部門、バギー部門を統合したものになる。三菱の『パジェロ』はスーパープロダクション部門での出場となる。

出場車両は従来のT2と同じ『パジェロ』ショートをベース。モノコックボディをロールケージで補強、サスペンションは市販車と同じ方式の四輪独立懸架。車両規定の許容範囲に従って仕様が変更、改良された。

《高木啓》
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