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【株価】業績で株価に明暗---大手3社が反発し、いすゞ、三菱がさえない

2001年11月29日(木) 12時00分
トヨタistコンセプトの画像

米国株式の続落を嫌気し続落して始まったが、買い戻しが入り全体相場は3日ぶりに小幅ながら反発。自動車株も主力株を中心に反発した。

日産自動車が前日比19円高の610円、トヨタ自動車も60円高の3230円と、ともに3日ぶりに反発。トヨタはプジョーシトロエンとの小型車合弁工場について、チェコに建設する方針を固めたと報道されている。

ホンダも30円高と反発し、大手3社がそろって上昇。10月の自動車輸出が前年同月比4.4%増と、2カ月ぶりの増加となったことで、安心感が広がっている。2005年度までに米工場の『レガシィ』の生産能力を強化(5割増)する富士重工業も、5円高の519円となった。

こうした中、いすゞが前日比の100円割れで下げ止まらず、一時91円まで売り込まれた(終値94円)。三菱自動車工業、日産ディーゼル工業も続落し、業績面での明暗が株価にくっきり映された格好だ。

《山口邦夫》
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