【デトロイトショー2002出品車】サーブ『9-3X』、つまりは次期『9-3』? | レスポンス(Response.jp)

【デトロイトショー2002出品車】サーブ『9-3X』、つまりは次期『9-3』?

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サーブは来る1月のデトロイト・オートショーで、四輪駆動コンセプトカー『9-3X』を発表することを明らかにした。現時点でスケッチが公開された2ドア“クロスオーバー”は、次期『9-3』の外観デザインを示唆しているという。

同時に、サーブが次期9-3を軸に、いわゆるクロスオーバー(従来の2つ以上のクルマのタイプをひとつに融合したクルマ)市場へ展開するという予告でもある。その量産型9-3は2002年11月に、ヨーロッパで4ドアセダンがデビューする予定だ。

デザイン部長のミハエル・マウアーによれば9-3Xは“クロスオーバー・クーペ”である。ドイツ生まれのマウアーは、メルセデスベンツ『SLK』や近日登場予定のMCCスマート『ロードスター』のデザインをまとめたことで知られる。マウアーは、「オフロード走行性能を持つ四輪駆動車は、オンロードでも力強い美しさを見せることを示したかった」という。

さらにマウアーは、オフローダーに特徴的な、タイヤとホイールアーチとの大きな隙間は9-3Xでは見られない、とも語っている。スケッチでこれだけ強調されているホイールアーチをふさぐとなると、かなり大きなタイヤおよびホイールが必要だ。

9月のフランクフルトショーで発表した『9-X』に続くコンセプトカー『9-3X』。サーブでは詳細をまだ明らかにしていないが、エンジンはV6になるという。
《レスポンス編集部》

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