新世代クロスオーバーが相次いで登場---ホンダとトヨタから

2001年11月28日(水) 12時00分
MRワゴンの画像

セダン、クーペ、SUV、ワゴンなど様々の分野のコンセプトを取り入れたクロスオーバーモデルが今後相次いで登場し、クルマ市場の中心的な存在になりそうな雲行きになっている。

ここ数年RVブームが続き、従来のセダン主流に代わりミニバン、ワンボックスワゴン、SUV、ステーションワゴンのいわゆるRVが幅をきかせる状況になっている。ところが最近になって陰りが見え始めた。ミニバン、ワンボックスワゴンはまだマーケットの拡大余力があるが、SUVやステーションワゴンは頭打ち状況にある。

これらに代わるのがクロスオーバーモデル。三菱自動車の『eKワゴン』、ダイハツ『MAX』、スズキ『MRワゴン』は、セダンとミニバンのクロスオーバーモデルだといえよう。情報筋によると同様のコンセプトの軽自動車はホンダも来年2月に発売する。

同じく情報筋によると、登録車ではトヨタが来年2月にSUVとミニバンの中間に位置するスモールカー(1.3リットル)、5月にはセダンとSUVの新型クロスオーバー車(1.8リットル)を相次いで発売する。

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