三菱『eKワゴン』受注が2万台突破

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三菱『eKワゴン』受注が2万台突破
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三菱自動車工業は31日、新型軽乗用車『eKワゴン』の受注が発売から18日間で1カ月の販売目標の2倍にあたる2万台を突破したと発表した。

新型車は今月11日に発売したばかりだが1カ月足らずで受注が2万1410台に達した。91万円からという低価格と立体駐車場にも入るセミトールのボディサイズ、シンプルで飽きのこないデザインなどがうけた。また「プチゴミ箱」や豊富な収納スペースなど女性ユーザーにとって魅力的な装備を充実したことも人気の要因となっている。

《編集部》

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