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【東京ショー2001出品車】欧州でまとめた空間系のコンパクトミニバン、日産『KINO』

2001年10月18日(木) 12時00分
『リバティ』と『セレナ』の中間くらいに位置するコンパクトミニバンの画像
『リバティ』と『セレナ』の中間くらいに位置するコンパクトミニバンの画像
モデル製作はイタリアのカロッツェリア、ストーラが担当の画像
キューブのような「空間系」のクルマで育ったユーザー向けの画像
撮影=藤田耕治・編集部の画像

『KINO』は『リバティ』と『セレナ』の中間くらいに位置するコンパクトミニバンのコンセプトカー。デザインはミュンヘンにあるNDE(日産デザインヨーロッパ)、モデル製作はイタリアのカロッツェリア、ストーラが担当した。

「カプセル」と呼ぶそのスタイルはフロントウインドウを前に押し出すことにより従来のミニバンより広い空間を実現している。日産自動車デザイン本部先行デザイン部の上田太郎チーフデザイナーによると、キューブのような「空間系」のクルマで育ったユーザー向けなのだという。

「機能」から取ったという車名の通り、インテリアには可動式インパネや収納などに新しいアイデアが盛り込まれている。上田太郎チーフデザイナーは「出せるものは全部入れてみました」と語る。具体的に量産を考えているわけではなく、エッセンスを抽出して、いいものを取り入れていきたいと語る。

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