【東京ショー2001出品車】新ディーゼルで欧州決戦 マツダ『DIREC-D』 | レスポンス(Response.jp)

【東京ショー2001出品車】新ディーゼルで欧州決戦 マツダ『DIREC-D』

自動車 ニューモデル モーターショー

直列4気筒シリーズが一新されると同時に、『アテンザ』の欧州市場向けモデルに搭載予定のコモンレール式2リットルディーゼルエンジン「DIREC-D」も発表された。

パワートレイン開発本部の猿渡健一郎氏によると、「ディーゼル=遅い、と言うイメージですが、これだけ低回転で30kg以上のトルクですから、凄くよく走ります」とのことだ。たしかに31.6kg-m/2000rpmというスペックは、ガソリン車の常識を越えている。3リットルV6をも3.7kg-m弱凌ぐ強大なトルクを、わずかアイドル+αの回転域で発生するのだ。

また猿渡氏は「タコメーターの目盛りが少ないのに気づかなければ、ディーゼルだとは誰も思わない、それくらいノイズ・振動はありません」と胸を張る。

これだけ自慢のエンジン、当然フォードへの供給が決まっているかと思いきや、「まだプジョーなどとコンペ中」なのだそうだ。
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