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クライスラー吸収は成功だった? 豪腕シュレンプ政権は続く

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ダイムラー・クライスラーは、監査役会を開き、ユルゲン・シュレンプ会長の任期を2005年の株主総会まで続投を承認した。ユルゲン・フバート取締役も2005年の株主総会まで続投を決めており、クライスラーの不振で責任を追及されるかと思いきや、現体制を維持していくことを確認した。

ダイムラー社は北米のクライスラーの販売不振で経営状態が悪化しているが、監査役会は経営陣の継続性と安定を図るため、2005年までの続投を決定した。フバート取締役はメルセデスベンツとスマートの責任者だが、同様に続投させる。また、リュディガー・グルーペを取締役企業戦略統括に3年の任期で任命した。企業戦略、企業合併、eビジネスを担当する。

ダイムラー・クライスラーは業績不振で株価も低迷しているが、シュレンプは持ち前の強引な手法で、監査役会も現体制で続投ということにねじ伏せたようだ。
《レスポンス編集部》

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