アメリカのガソリン高騰が訴訟に発展 | レスポンス(Response.jp)

アメリカのガソリン高騰が訴訟に発展

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アメリカでの同時多発テロの発生直後、アメリカ各地でガソリンの価格が跳ね上がる、という現象が見られた。このことに対し、フロリダ、イリノイ、カンザス、ミシガン各州の検事総長が個人経営のガソリンスタンドを相手取って訴訟を起こす用意がある、と発表した。

フロリダでは15件、ミシガンでは9件のガソリンスタンドオーナーあるいは卸売り業者がテロ事件の直後一気にガソリン価格をガロン当り2ドル以上釣り上げた、と告訴の対象に挙げられている。

またイリノイ州では多くのガソリンスタンドがなんとガロンあたりのガソリン価格を5ドルに設定した、として州政府が訴訟を起こす予定。カンザス州でも合計140のスタンドに対し、それぞれ1000ドルの罰金を課し、そのうち750ドルがテロ被害者への支援金に当てられる予定だと言う。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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