【CART第16戦決勝】一時はトップを走った高木虎之介が自己最高の6位入賞。 | レスポンス(Response.jp)

【CART第16戦決勝】一時はトップを走った高木虎之介が自己最高の6位入賞。

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2001年CART「FedExチャンピオンシップ」シリーズの第16戦は、CART史上初となるヨーロッパでの開催となった。舞台はドイツ・ラウジッツの「ユーロスピードウェイ」。トライ・オーバルとよぶ、おむすび型をした1周2マイルのオーバル・コースで、154周のレースが行われた。

アメリカを襲ったテロ攻撃の影響を受けて開催すら危ぶまれたが、協議の末に続行が決定。大会名が「ジャーマン500」から「アメリカン・メモリアル」に変更されたほか、さまざまな追悼イベントが急遽営まれることになった。だが、深い悲しみに包まれた全世界の人々にレースを通じて少しでも元気を、と意図されたレースは、ザナルディが両足を失う悲惨な事故によって幕を閉じるという皮肉な結末を迎えた。

優勝したのはブラック。2位にパピスが入り、チーム・レイホール勢が初のワンツー・フィニッシュを決めた。また、26番手スタートの高木虎之介は、接触によるスピンにもめげずに見事体勢を立て直すと、一時トップに立つ快走を見せて、自己最高となる6位入賞を果たした。25番手からスタートした中野信治は、電気系のトラブルでリタイアしている。
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