どっちが親会社? ルノーが大幅増益を確保したのは日産の貢献 | レスポンス(Response.jp)

どっちが親会社? ルノーが大幅増益を確保したのは日産の貢献

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フランスのルノーが発表した01年1-6月期の連結中間決算は純利益が7億7900万ユーロ(840億円)となり、前年同期比234.3%増となった。連結の対象となる日産自動車が大幅な黒字を計上したことが貢献した。

売上高はトラック部門をボルボに売却したことから9.3%減の188億3200万ユーロにとどまった。 日産自動車は2億7300万ユーロの利益を計上、前年の決算で足を引っ張ったのから一転した。ゴーンの日産改革がルノーにも波及した。しかし、ルノー本体で見るとトルコやアルゼンチンが低迷しているのに加え、欧州も全体的に不調で苦戦。日産に支えられたかっこうで、どっちが親会社か分からない状態に。
《レスポンス編集部》

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