【CART第11戦決勝】500マイル走ってついた差は、たった2インチ | レスポンス(Response.jp)

【CART第11戦決勝】500マイル走ってついた差は、たった2インチ

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2001年CART「FedExチャンピオンシップ」シリーズの第11戦は、ミシガン州ブルックリンのミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催された。CART創設以来数々の名バトルを生み出してきた“ミシガン”は今シーズンで最後。全長2マイル(3.219km)のスーパースピードウェイで繰り広げられる350km/h超の高速バトルは今年で見納めとなる。

昨年のレースではコントロールライン上で53回もトップが入れ替わる激しい争いが演じられたが、今年はそれを上回る61回のトップ交代劇が繰り広げられた。とくにレース終了間際の10周は、4人のドライバーによって6回もトップが入れ替わる激しさ。最終的に250周500マイル(800km)を走り切り、トップでコントロールラインを通過したのは、予選21番手からスタートしたカーペンティアだった。2位に2車身の差をつけてゴールしたカーペンティアは参戦5年目の初優勝。

続くフランキッティとジョルダインJr.はなんと同タイムでゴール。写真判定の結果、フランキッティの2位が確定した。その差わずか2インチ(約5センチ)!

予選は雨で中止となり、直前に行われたフリープラクティスの順位でスターティンググリッドが決められることになった。ここで好成績を残していたのが高木虎之介で、日本人歴代最高の3番手からスタート。だが、レースが進行するにつれ順位を落とし、最終的には13位でゴールした。8番手からスタートした中野信治はメカニカルトラブルで151周目にリタイアしている。
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