富士重工、コスト削減のため運転席ユニットをモジュール化 | レスポンス(Response.jp)

富士重工、コスト削減のため運転席ユニットをモジュール化

自動車 ニューモデル 新型車

富士重工は16日、来年フルモデルチェンジを予定している『フォレスター』の運転席にモジュールユニットを導入するという。

モジュールユニットとは、これまで個々のパーツで構成していた取り付け部品を同一のユニットに集約するというもの。部品メーカーが開発したパーツを後付けしていくのではなく、設計段階から自動車メーカーが主導してユニットを設計。部品メーカーはそのモジュールに適した部品を供給していくというものだ。最初からメーカー主導となって開発を進めるため、例えばボタンやスイッチなどの操作系パーツを集約して、複数の機能を持たせることで簡素化することも可能となる。

部品メーカーとしても、車種ごとに開発したものではなく、あらかじめ設定された規格のパーツを作ることで、他の車種、あるいは他メーカーに供給してきたものを流用することもでき、総合的なコスト削減につながるとしている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品