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【F1フランスGP決勝】ライバルがつぎつぎと……

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F1グランプリ第10戦フランスGP決勝は、3戦連続のシューマッハ兄弟によるフロントロウ対決となった。ポールシッターは弟ラルフ(ウィリアムズ)、26回目の誕生日に初めてのポールポジションを獲得。スタートで前に出たラルフは徐々に兄ミハエル(フェラーリ)との差を広げる。しかし25周目、弟に1周遅れでピットに入ったミハエルはショートストップにすることでトップに立つ。

「タイヤが全く合わなかった」とタイムが伸び悩む弟とは対照的に、ニュータイヤを履いたミハエルはどんどんとマージンを広げ、チェッカーフラッグ。これでアラン・プロストの持つ最多記録までマジック1となったシューマッハ、2位にラルフ、3位にチームメイトのルーベンス・バリケロを従えるという、最高の形で記念すべき50勝目を飾った。

4番グリッドのミカ・ハッキネン(マクラーレン)はスタートできずにリタイア、3番グリッドのデイビッド・クルサード(同)はいいレースをしながらもピットレーンの速度違反という痛恨のミスを犯し、4位に終わった。一時はラルフを抜くかという力走を見せたファン・モントーヤ(ウィリアムズ)はマシントラブルのため今季8度目のリタイヤ。

ホンダ勢では5位入賞のヤーノ・トゥルーリ(ジョーダン・ホンダ)が最高。BARホンダのジャック・ビルヌーブはわずか数周で電気系統が原因と見られるトラブルでリタイアに終わった。
《編集部》

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