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ETC普及のために、期間限定特別割引を国土交通省が検討開始

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国土交通省は、ETC(ノンストップ料金支払いシステム)の普及促進を図るために、有料道路でETCを利用するドライバーを対象に、平成12年11月の「道路審議会答申」を踏まえて、期間を限定した特例の割引について、具体的な検討を開始した。基本的な枠組は、次の通りになる。

割引対象者は、一定の受付期間までにETCユニットを購入したドライバー(既に購入した人も含む)。

割引内容は、ETCを使って日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団の有料道路を利用した場合、各公団ごとに割引累計額が1万円に達するまで毎回利用額の20%を割引。これは5万円のハイウェイカードの最高14%、回数券の最高18%の割引率よりも大きな割引率となる。

有効期間は、受付期間終了後2年間を予定している。ただし、上限値である各公団1万円に達した場合はその時点で当該公団に係わる割引は終了する。

国土交通省は、この期間限定割引料金でETCが利用できるよう、ハイカや回数券等の前納割引とのバランスを考慮した「ETC前納割引」についても導入を検討している。
《編集部》

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