【誕生・新型日産『スカイライン』】独自の上質感を追求したインテリア

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【誕生・新型日産『スカイライン』】独自の上質感を追求したインテリア
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新型『スカイライン』のインテリアは、あえて木目パネルは使わずに独自の高級感を表現している。デザイン本部第一プロダクトデザイン部の石水卓技術主担は、「高級車イコール木目パネルという日本的な“高級っぽさ”とは違う雰囲気を出したかった」という。木目に頼ることなく、広い面と円筒形を組み合わせたカタチで個性を出したインテリアは、その狙いを充分に達成したと言えるだろう。

また、スポーティな3本スポークの皮巻きステアリングは、チルトするときにメーターと一緒に上下して、どのポジションでもメーターがハンドルで隠れないようになっている。これはルマン24時間耐久レースで使われていたアイデア。体格が違うドライバーが交代する耐久レースでメーターの視認性を落とさない配慮だった。日産ワークスのレーシングチームでルマンなどの総監督を務めた、第一車両開発部・水野和敏チーフ・ビークル・エンジニアが開発したクルマらしいシステムだ。
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