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もう待てない!? 中国製『アコード』に現地製AT

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広州本田汽車(広州ホンダ)は25日、中国で生産をしている『アコード』に搭載するオートマチックトランスミッション(AT)を、現地で生産して供給するという方針を明らかにした。今年8月から現地工場に専用ラインを建設し、11月から生産を開始する。

アコードは中国で大人気となっており、バックオーダーは来年発売分にまで食い込んでいると言われている。エンジンは現地企業との合弁で設立された東風本田発動機(広州市)で生産されているが、製造工程にクリーンルームでの作業の必要なATの製造はこれまで見送られていた。

しかし、製造をスムーズに行い、バックオーダーを確実に処理していくためにはATの現地生産は必要不可欠と判断され、今回の製造開始が決定された。今年8月から広州本田汽車の工場敷地内にクリーンルームを設置、11月から本格的な生産をスタートする。

今回のAT生産によって、広州ホンダの現地調達率は50%まで向上するという。
《石田真一》

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