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『外環』で大臣謝る---新たな一歩となるか?

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『外環』で大臣謝る---新たな一歩となるか?
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国土交通省の扇千景大臣は24日、参議院の国土交通委員会で答弁し、住民の反対で建設が30年も進まない『東京外かく環状道路』(以下、外環)について「30年以上にわたり、ご不便をおかけした」などと遺憾の意を表明し、今後は学識経験者などを交えた新たな話し合いの場を設置することを提案した。外環計画について現職の大臣が遺憾の意を表明したのは初めて。

外環のうち、関越道〜常磐道区間などの一部区間はすでに開通しているが、関越道から東名高速までの工事は地元住民の反対で計画が凍結されている。このため政府は今年4月、沿道環境を考慮して同区間を地下構造とすることや、インターチェンジ・地上部の活用策について住民の意見を採り入れて検討するなどの「たたき台」を公表していた。
《編集部》

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