着工した途端に不況……。日産の北米新工場の運命は? | レスポンス(Response.jp)

着工した途端に不況……。日産の北米新工場の運命は?

自動車 ビジネス 企業動向

日産は6日、アメリカ・ミシシッピー州のキャントンでライトトラックなどを生産する完成車工場の建設を始めた。投資規模は9億3000万ドル(約1165億円)で、2003年夏の稼働を目指す。

同工場は北米日産としては第2の拠点となり、ライトトラック『フロンティア』などを生産する。従業員は4000人で、フル稼働した場合には年間25万台の生産規模を持つ。

ただし、最近のアメリカは景気の先行きに不安があることから、自動車の国内消費率は徐々に低下しており、SUV人気をアテにして計画されたこの工場の存在が無駄になるのではないかという見方もある。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品