【WiLL第2弾デビュー】過激な外観を見るとちょっと心配なインテリア | レスポンス(Response.jp)

【WiLL第2弾デビュー】過激な外観を見るとちょっと心配なインテリア

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インテリアも、エクステリアに負けない個性的なグラフィックだ。インストゥルメンタルパネルは、低く構えた塊にウイング形状のアッパーパネルを組み合わせて作られる。カラーは複数のブラックを有機的に組み合わせたものだ。メーターパネル内は艶消しカラーの紫、シフトレバーにはアルミ材が用いられる。

メーターは自発光式のオプティトロンメーター。レーダーをイメージしたデザインで、文字は赤色に光る。タコメーターの0prm、スピードメーターの0km/hが、それぞれ6時の方向を指す。

シフトレバーは通常のT字やガングリップではなく、L字型とされた。航空機のスロットルレバーをモチーフにデザインされており、素材はアルミダイキャストだ。センターコンソールはドライバー側に傾斜し、コクピット感を演出している。

シートは運転席、助手席を左右非対称とし、ペアでもっともバランスがよいようにデザインされている。身体を過度に拘束しない範囲で適度なホールドが得られるセミバケット形状だ。

デザイン重視の『WiLL VSだが』、室内空間は大人4人が余裕を持って座れる実用的な広さをもっている。ホイールベースが2600mm、全高が1430mmもあるため、他のスペシャリティモデルにくらべてパッケージングでは大きく優位に立つ。ヒップポイントはフロントが地上高545mmと、自然な乗降ができる。

リアシートは6対4の分割可倒式で、長いものもすんなり収納。リアシートを倒すと室内がフラットになるよう設計されているため、2人乗りワゴンのような使い方も十分に可能である。
《井元康一郎》

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