三菱電機がシェアアップを図る『V7000』シリーズの実力 | レスポンス(Response.jp)

三菱電機がシェアアップを図る『V7000』シリーズの実力

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

三菱電機は、5.1chドルビーデジタルで楽しめる本格的なカーAVシステムへとグレードアップできるDVDナビゲーション『V7000』シリーズを4月22日より発売すると発表した。同時に、DVDナビの高機能だけに絞り込んだ『V5000』シリーズ、手軽さを追求したCDナビ『D550-2シリーズ』も6月9日より発売。同社はこのカーナビに3つのラインナップを用意し、現在7%のシェアを10%程度にまで一気にアップする考えだ。

V7000シリーズには、これまでの三菱製ナビにはなかった高機能ぶりが随所に見える。まず、同社としては初の音声認識システムを搭載し、この認識率は業界最高のレベルを実現。約2600万件の住所ピンポイント検索や、約500件のダイレクト施設検索を可能としている。これまで同様、DVDビデオの再生も可能となるMPEG2デコーダーを搭載しているが、今回は、同社から5月25日に発売されるMD/CDセンターユニット・MC-H900DAを組み合わせることで、5.1chドルビーデジタルによる臨場感豊かなサウンドが楽しむことが可能となった。

さらに携帯電話の『iモード』との接続によって、メールの送受信やインターネット接続、そしてハンズフリー通話にも対応。3月30日より本格稼働となったETC(自動料金収受システム)にも、専用端末を接続することで料金表示などで対応可能となる。ラインナップは、7型ワイドTVをセットの「CU-V7000VP」(25万8000円)、本体のみの「CU-V7000」(17万8000円)の2モデル。

V5000シリーズは、DVDビデオ再生機能やiモードへの対応などを省いたDVDナビのベーシックモデルで、6.5型ワイドTVをセットにしたCU-V5000VP(19万8000円)と本体のみのCU-V5000(13万8000円)の2モデルをラインナップ。CDナビとなる『D550-2シリーズ』はカーナビを手軽に使ってみたい人向けに開発されたもので、こちらも6.5型ワイドTVとのセットモデル「CU-D550VP-2」(16万8000円)と、本体のみの「CU-D550-2」(9万9000円)の2モデルを用意している。
《会田肇》

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