アーバインが説く「セカンドドライバーの心得」 | レスポンス(Response.jp)

アーバインが説く「セカンドドライバーの心得」

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マレーシアGPでフェラーリのルーベンス・バリケロは、前を行くハインツハラルド・フレンツェン(ジョーダン・ホンダ)をオーバーテイクしようとしている時に自分のチームメイトのミハエル・シューマッハに抜かれてしまった。このことを不満に思っている、との発言に対して、エディ・アーバイン(ジャガー)が先輩としてアドバイスを送った。

アーバインは96年から2000年にジャガーに移籍するまでの4年間、シューマッハのセカンドドライバーとしてフェラーリに在籍した。アーバインは、フェラーリは100%シューマッハを中心にしたチームであり、栄光を勝ち取れるチャンスが自分にも公平に与えられているなどという幻想は捨てるべきだ、と語る。

フェラーリ時代に5勝したことについてアーバインは「99年にオーストラリアで勝ったのはミハエルがリタイヤしたからで、A1リンクとホッケンハイムで勝てたのはミハエルが怪我をしていたから。チャンピオン争いをしていたおかげで、マレーシアは勝たせてもらった。でもミハエルに何ごともなければ、1勝もできなかっただろうね」

「バリケロが去年ホッケンハイムで勝てたのだってミハエルが1コーナーで姿を消したからさ。彼がレースしている限り、チームメイトは彼を倒すことは不可能なんだ。バリケロも早くそのことに気付くべきだね!」

《編集部》

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