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市民ともめないために---秋田県警がパトカーに導入するもの

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秋田県警は7日、来年度から警らなどに使用されるパトカー134台を任意保険に加入させるため、県に対して予算の請求を行い、500万円の保険料が認められたことを明らかにした。

パトカーが捜査などの任務中に事故に遭うことは決して珍しくなく、これまでは事故が発生した場合には所轄署の庶務担当者が相手方との示談交渉を行っていた。ところが予算が限られているため、示談成立までの期間は長引いてしまうことが多く、市民からは「警察が絡んだ事故だと泣き寝入りしなくてはならないのか?」といったクレームが寄せられていた。

今年度は2月末までに10件1222万円相当の支払いをしており、これまでの県費からの支出では限界に達する恐れが出てきたため、今回の保険加入を決めた。

補償内容は対人1000万円、対物200万円で、オーバーした分はこれまでどおり県費から出費してカバーする。どこの損保と契約したのかは明らかにされていない。
《石田真一》

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