『Tarzan』3月14日号
税込み価格380円 発行:マガジンハウス
「長生きしようぜ!」がテーマの今回の『ターザン』に、日本で一番長いレース人生を誇る高橋国光(レーシングチーム監督)が登場している。
20歳でホンダ二輪ワークスとして世界デビューしてから99年に(一応)引退するまでの長いレース人生を振り返りながら「僕はラッキーだった」「昔から苦労というものを感じたことがなかった」と語るクニさん。ずっと世界の第一線を張ってきたクニさんの話はリアリティがあるんだけど、ホントに苦労を感じたことないんですか?