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【株価】“シーマ現象”で日産が急反発

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全体相場が5日続伸し、自動車株もほぼ全面高となった。日産自動車が、前日比25円高の655円と大幅反発。出来高も市場第6位と膨らんだ。

外為市場では円安基調が続いており、同社は1円の円安で40億円の利益増となる点は支援材料。さらに、新型『シーマ』の業績に対する寄与を見込む声もある。昨年11月以来株価の調整が続いてきたが、にわかに注目度が高まってきた。

いすゞ自動車、富士重工業が続伸し、本田技研工業は前日比70円高の4520円と反発。マツダ、スズキ自動車も堅調だった。こうした中で、完成車メーカーで唯一下げたのがトヨタ自動車。特に売り材料は見当たらないが、4日間で620円の急騰劇を演じたとあって、利益確定の売りが先行する展開となった。
《山口邦夫》

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