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MDLPの波はまだまだ続く! ケンウッドが対応レシーバーを発表

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

ケンウッドは11日、手軽なカーコンポシリーズとして多くのユーザーから支持されてきた「RXシリーズ」をはじめとするニューモデルを1月下旬より順次発売すると発表した。今回発表したのは、従来の3倍の記録が可能となったMDの長時間モード「MDLP」に対応したMDレシーバー『RX-780MD』をはじめとする全9モデル。

この中には、CD-R/RWに対応したCDレシーバー2モデルと外部接続用の10連奏CDチェンジャー2モデルも含まれ、時代の流れにいち早く対応したラインナップ構成となっている。なかでもMDLPは、昨年、フォーマットメーカーであるソニーとシャープがMDの長時間記録を実現する新フォーマットとして公開したもので、ホーム用ではすでに対応製品が数多く出ており、店頭でもこれに対応するモデルを購入する人が増えている。カーオーディオをも含め、これからのMDの中心フォーマットとなることは確実のようだ。

今回発表されたMDレシーバー、RX-780MDは、MDLPに対応したことで最大で320分もの長時間再生が可能となり、ロングドライブでもディスクの入れ替えなしに音楽を存分に楽しむことが可能。

また6パターンの音質補正が行える「dBイコライザー」をバージョンアップして搭載。3バンドのトーンコントロールや装着されているスピーカーに応じて最適なイコライジングが選べるスピーカーセレクターとあわせ、きめ細かな音質調整が行えるものとなっている。

ディスプレイには2099年まで無調整で使え、特定の日付にメモ表示が行えるカレンダー機能を装備。内蔵アンプは45W×4chのハイパワーを達成している。このモデルの発売は3月上旬。価格は3万6500円。
《会田肇》

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