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環境悪化の悪者が低排ガス車認定へ

エコカー 燃費

運輸省は、低排ガス車認定制度に大型ディーゼル車を対象に加える。これまで、低排ガス認定はガソリンやLPガス車だったが、今回ディーゼル車を加えることで全車両が対象となる。

運輸省が実施している低排ガス車認定制度は、最新の排ガス規制値よりも25%低減したものを★(1ツ星)、50%低減したものを★★(2ツ星)、75%低減したものを★★★(3ツ星)として認定している。これまで重量3.5トン以下のトラック・バスは対象外だったが、長期排ガス規制がスタートしたことから、3.5トン以上のディーゼル車も対象に加わる。

試験方法は、耐久走行距離が25万km、試験方法がガソリン13モード、またはディーゼル13モードとする。大型ディーゼル車の低排ガス車認定がスタートしても、実際に星を獲得できる自動車が投入される可能性はハイブリッドトラックなどを除いて低い。

運輸省では、今回の低排出ガス車認定制度の改正についてパブリックコメントを募集する。
《レスポンス編集部》

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