渋滞無くても740億円を投じて道路整備する理由はあるのか | レスポンス(Response.jp)

渋滞無くても740億円を投じて道路整備する理由はあるのか

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日本道路公団(JH)は、山陰道(安来道路)の安来〜東出雲道までの延長12.5kmが来年3月24日15時に開通すると発表した。

山陰道は、鳥取県米子市から島根県八束群東出雲町まで、国道9号線のバイパスとして改築する19.1kmの自動車専用道路で、これまで四凪西ICから安来IC間の6.6kmが開通しており、今回の開通で全線開通する。

今回の開通で、米子ICから出雲大社まで「国道9号線と比べ、25分間の時間短縮になる」としているが、同区間は一般道においても渋滞のひどい地域ではない。

総工費は740億円。通行料金は東出雲〜米子西まで、普通車で650円。1kmあたりの工費は約60億円、時間短縮1分あたりの工費は約30億円。
《レスポンス編集部》

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