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規定量の1.8倍!? ナンバープレートを隠していたトラックがついに摘発

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規定量の1.8倍!? ナンバープレートを隠していたトラックがついに摘発
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警視庁高速隊と交通捜査課は11月29日、過積載の発覚を逃れるため、ナンバープレートにガムテープを貼るなどして偽装工作をしていた運送会社を摘発。本社や営業所など3カ所を道路運送車両法違反と道路交通法違反(過積載)の疑いで家宅捜索した。

警察の発表によると、摘発されたのは東京都江東区有明の運送会社「九州睦」で、同社のドライバーが運転する大型トラックが首都高湾岸線13号地インターに入った際、ナンバーの一部をガムテープで隠していたことが発覚、このトラックが規定積載量の20トンを大幅に超える、37トンもの積荷を積載していたことから、道路交通法違反(過積載)の摘発を逃れようとナンバープレートに偽装を施したとし検挙した。

首都高の料金所には過積載防止のための重量計が組み込まれたブースがあり、規定重量を超えた量を積載したドライバーには料金所職員から警告書が手渡されるが、あまりにひどい場合にはナンバープレートを撮影し、警察に連絡する。

同社は過去に二度、警察から警告を出されているが、それにも従う姿勢を見せず、さらには偽装工作を施すなど悪質な摘発逃れと判断されたため、異例の摘発となった。
《石田真一》

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