【『W12』スーパーカーに青信号】ピエヒ会長の執念 | レスポンス(Response.jp)

【『W12』スーパーカーに青信号】ピエヒ会長の執念

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ブガッティやベントレーといった高級車ブランドを傘下に収めたフォルクスワーゲン(VW)グループは、それらの製品レインジ再編にひと段落がついた今、中核ブランドVWのフラッグシップ・スーパーカーの量産開発に乗り出した。それが『W12』だ。

先週VW幹部がauto-ASCII記者に語ったところによれば、フェルディナント・ピエヒ会長が量産に向けて最終的なゴーサインを出したという。このカリスマティックなVWグループ総帥は、W12のデザイン、技術設計・開発などすべてにおいて並々ならぬ関心を示していると伝えられる。ピエヒは「価格がもし(当初の計画通り)安くできれば、W12は登場予定のメルセデスベンツ『SLR』の直接のライバルになる」と語っている。

1997年東京モーターショーでコンセプトカーとして発表された『W12』は、ミッドに5.6リットルW12気筒エンジンが搭載されていた。出力は420PS、トルクは530Nm(54.0kgm)。このエンジンが19インチホイールを装着した4輪を駆動する。
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