【スマート日本正規導入・予習編】 どうなる日本仕様? 欧州フルラインナップを完全ガイド | レスポンス(Response.jp)

【スマート日本正規導入・予習編】 どうなる日本仕様? 欧州フルラインナップを完全ガイド

自動車 ニューモデル 新型車

現在欧州で販売されているのは『シティ・クーペ』と『カブリオ』の2車種である。

シティ・クーペには、エントリーモデルの『pure(ピュア)』、高性能エンジンを搭載した『pulse(パルス)』、フラッグシップモデルの『passion(パッション)』、ディーゼルエンジンの『cdi』の4つのグレードが用意されている。

スタビリティコントロールシステム、ABS、電子制御ブレーキ配分システム、デュアルエアバッグ、プリテンショナー付シートベルトなどは全てのグレードに標準装備である。また6速シーケンシャルのオートマチックトランスミッションも全車標準装備である。

最もベーシックなグレードのピュアは45psの599cc SUPREX(スープレックス)ターボエンジンを搭載する。エアコンはおろか、ラジオまでがオプション設定となる。また、ボディパネルのカラーは8色用意されるが、『トラディオン』の部分はブラックのみの選択となる。内装色もブルーのみの設定である。ドイツで売られている価格は、現在の為替レートで日本円に換算すると約75万〜81万円ほどだ。

パルスにはさらにパワフルな55psの599ccスープレックスターボエンジンが搭載され、グラスルーフが標準装備される。トラディオンはシルバーとブラックの2色から選択でき、グリルも同色となる。内装色も基本のブルーのインパネにシボの違うブルーとレッド、イエローのレザーの3色からトリムを選択することが可能だ。価格帯は約82.5万〜95万円である。

パッションは基本的にパルスにエアコンなどの装備を加えたもので、内装色のトリムにグリーンの選択幅が増え、価格は約93万〜103万円となり、ディーゼルエンジンを搭載する3リッターカーのcdiは、基本的にパルスとほぼ同じ装備で、約89万〜101.5万円の価格帯である。

カブリオはシティ・クーペのソフトトップバージョンで、ヘッドライト、リアコンビランプ、サイドドアパネルなどの意匠が異なる。ソフトトップはルーフの部分までは電動であるが、完全なオープンの状態にするには、手動でサイドのルーフレールをはずし、リアのトップも手動で収納することになる。

カブリオに用意されるのはパルスとパッションのみで、価格帯はパルスが約104万〜116.5万円、パッションが112.7万〜122.8万円というラインナップである。
《》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品