好調ホンダが減益!! 負かされた相手はトヨタではなく…… | レスポンス(Response.jp)

好調ホンダが減益!! 負かされた相手はトヨタではなく……

自動車 ビジネス 企業動向

8日、本田技研工業は2000年9月中間期の連結決算を発表した。それよると売上高は前年同期比で0.6%増で、2年ぶりの増収となる3兆519億円を計上したが、円高などの為替欠損が影響して最終利益が10.6%もポイントを落とした1219億円となり、結果として2年連続の減益を記録した。

昨年12月に発売を開始した、ミニバンの『オデッセイ』が相変わらず好調で、今年5月の単月売上げでトヨタ『ヴッィツ』を抜くなどしたこともあり、国内販売は前年同期比7.7%増の36万4000台を記録している。

しかし、海外ではユーロ安などの影響から、ヨーロッパでの販売が伸び悩み、こちらは前年同期比でなんと29.9%もポイントを落とし、売上げ台数も9万6000台に留まった。アメリカやアジアなど、ヨーロッパ以外の市場ではかなりの数を売り、海外販売の合計では前年比2.7%アップの87万8000台を記録しているが、為替欠損が大きく響き、売上高では0.6%の上昇でしかなかった。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品