福利厚生はITで。GMとダイクラが相次いで実施したものとは | レスポンス(Response.jp)

福利厚生はITで。GMとダイクラが相次いで実施したものとは

自動車 ビジネス 企業動向

ゼネラル・モーターズ(GM)と、ダイムラー・クライスラーは2日、世界最大のISP(インターネットプロバイダ)であるアメリカ・オンライン(AOL)と提携したことを発表した。

「アメリカ国内で雇用されている2社の自動車メーカーの従業員30万人に対して、福利厚生の一環として低価格でネット接続サービスの提供を行う」というのが、提携の内容となっている。

最近、アメリカやヨーロッパの各自動車メーカーは、従業員に対して「500ドルPC」と呼ばれるような低価格パソコンを配布したり、あるいは今回のように低価格での接続サービスを提供したりと、自社が進めるIT戦略の中に従業員をも取り込み、慣れ親しませる戦略が流行している。

日本の自動車メーカーもIT戦略を進めているが、全従業員にパソコンを配布したというような話は今だにない。これも日本でのパソコン価格が低下しないのと、世界標準で見ると異様に高い通信費が影響しているのだろうか?
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品