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F1界の「いい人。」---でもハッキネンの心は?

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3度目のタイトルは惜しくも逃したものの、ミカ・ハッキネン(マクラーレン)のフェアな戦いぶりを讃える声は後をたたない。「負けたにしろ、勝ったにしろ、僕がいままでチャンピオンシップを共に戦ってきた相手のなかで、ミカは最高」とライバルに賛辞を惜しまないミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。

イタリアGP終了後の記者会見で号泣するシューマッハの肩にハッキネンがそっと手を置いた光景は記憶に新しいが、レースに破れてもなおスポーツマンシップを崩さないハッキネンに感銘を受けた人も多い。

チームメイトのデイビッド・クルサードもハッキネンの存在が自分にとってかなりプラスになっていると証言する。「ミカは僕にポジティブな影響を与えてくれる。彼はもっとも速いドライバーのひとりだし、自分よりも速いチームメイトがいるおかげで、モチベーションを持ってさらに向上することができる」

と、仲間からべた褒めされているハッキネンだが、当人の関心は全く別のところにあるよう。待望の第一子が今月中にも生まれる予定で「心の準備はできているんだけど、待切れないよ!」と興奮ぎみに語っている。
《編集部》

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