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雨の日のバスは混む。だから「雨ダイヤ」

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雨の日のバスは混む。だから「雨ダイヤ」
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静岡鉄道バスは11日、翌日の天気予報の降水確率によって、通勤・通学時間帯の路線バスを増発するかどうか決める「プラスワンバス」を導入すると発表した。運用は20日から。

これは静岡地方気象台が午前11時に発表する気象情報で、翌日午前6時から正午までの降水確率が50%を超えた場合、郊外から静岡駅など都市中心地に向かう11路線で通勤・通学時間帯に1本のバスを増便するというもの。「雨ダイヤ」が設定された場合には、雨が降らなかったとしても増便分は運行されるる。

雨が降ると、普段は徒歩や自転車で通勤・通学する人がバス移動に振り替えるため混雑が激しい。また乗降に時間がかかることからダイヤの乱れも生じ、それが混乱に拍車をかけるという悪循環を招いている。

同様の雨ダイヤは、同じ静岡県内で浜松周辺に拠点を持つ遠州鉄道バスが「レイニーバス」という名称で運用している。
《石田真一》

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