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これでCNG車の長距離走行もOK!

エコカー 燃費

建設省は2001年度から、高速道路のサービスエリア(SA)に、CNG(圧縮天然ガス)自動車向けの燃料供給拠点の設置を認めることになった。

CNG車は燃料効率が高く、ディーゼル車よりもNOx(窒素酸化物)の排出量が少なく、同様にCO2(二酸化炭素)の排出も20%程度少ないことから「環境に優しいクルマ」として注目されている。しかし、航続距離は長くなく、しかも既存の供給スタンドは大都市圏にしかなく、高速道路を利用しての長距離走行は不向きとされてきた。今回、建設省がSAへのスタンド設置を認可したことで長距離走行も夢ではなくなり、CNG車の普及にも貢献することは間違いない。

設置が予定されているのは、東名高速道路の海老名SA(神奈川県)、上郷SA(愛知県)、名神高速道の吹田SA(大阪府)の3箇所。既存のガソリンスタンドに併設される形となる。場所を日本道路公団(JH)が提供し、スタンドの設置費用はガスの供給会社が負担する。
《石田真一》

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