大容量の通信インフラとネット対応カーナビがもたらすモノとは | レスポンス(Response.jp)

大容量の通信インフラとネット対応カーナビがもたらすモノとは

自動車 テクノロジー ITS

郵政省は通産省や民間企業などと共同で、カーナビゲーションを使い、観光情報やショッピング関連の情報を流すITSの実証実験を2001年から始めることになった。

これは2001年にもサービスが開始されるという、大容量データ通信の機能を備えた次世代の携帯電話と、インターネット対応型のカーナビを組み合わせることで、経路上の渋滞情報や観光地情報、さらには音楽ソフトの配信など、ありとあらゆるデータをクルマの中から送受信しようというもの。本人認証の技術の確立も計画のひとつで、実現した場合には、ホテルの予約などもカーナビ画面でできるようになるという。

高速・大容量通信とカーナビ技術の組み合わせは、かなり以前から言われていたものだが、郵政省では「基幹となる技術が徐々に確立し、実現に近づく時期がきた」として、通産省などの省庁や、トヨタなどの民間企業にも実現に向けての協力を要請、共同で開発に当たることになった。
《石田真一》

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