笑いが止まらないホンダ。為替欠損も何のその | レスポンス(Response.jp)

笑いが止まらないホンダ。為替欠損も何のその

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本田技研工業が10日、2000年4〜6月のいわゆる「第1四半期」の連結決算は、純利益が638億円と、前年同期比で12%下落したものの、上半期全体では好調傾向が続くため、2001年3月期の連結決算時には2100億円となるという見通しであることを明らかにした。

第1四半期の利益が減少したのは為替欠損分であり、ドルやユーロに対して円高傾向が続いたことが一因ではないかと分析する。現地通貨ベースでは12.4%の増収であったが、円高のために為替欠損が出てしまったという。

北米と日本では『オデッセイ』が、アジア市場では二輪車が堅調な売り上げを見せており、このままのペースで進めば、決算時には当初予定を200億円も上回る2100億円の純利益が出るのはないか、としている。
《石田真一》

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