【トリノショー速報 Vol. 27】5年前のルノー『イニシャル』がなぜ、ここに? | レスポンス(Response.jp)

【トリノショー速報 Vol. 27】5年前のルノー『イニシャル』がなぜ、ここに?

自動車 ニューモデル モーターショー

1995年、ルノーがフランクフルト・モーターショーに展示して話題をさらったコンセプトカー『イニシャル』が、トリノに展示された。しかもルノー・ブースではない。「デザインのメーカー」ルノーを象徴するようなコンセプトカーだったが……。

じつはルノーのデザイン案をもとにプロトタイプを作ったのは、イタリアのGストゥディオというプロトタイプ開発・制作会社なのだ。イニシャルはGストゥディオのブースに飾られていた。Gストゥディオは質の高い仕事で有名であり、ルノーとのパートナーシップは長い。最新のルノー・コンセプトカー『コレオス』(3月のジュネーブ・モーターショーで発表)も、ここでプロトタイプが作られた。

クライアント企業による展示が終わった後のショーカーはこうして制作者のブースに飾られ、ショーを訪れた他社の目に止まり、今度はウチのも、となるわけ。
《高木啓》

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