日本メ-カーもどうです? フォードが重役のボーナスに消費者の声を反映 | レスポンス(Response.jp)

日本メ-カーもどうです? フォードが重役のボーナスに消費者の声を反映

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フォード自動車では、今年から重役へのボーナス査定にカスタマーの満足度投票の結果を取り入れることにする、という。もちろんこの査定対象にはCEOであるジャック・ナッサー氏も含まれる。

投票システムはフォード社内で開発されたもので、フォード自動車のオーナーに対しセールス、サービス、購入後3カ月と3年後の満足度についてアンケートするもの。この投票結果によって、なんと重役のボーナスは最大プラスマイナス50%も増減が行われると言う。

昨年のナッサ−氏のボーナスは670万ドル(約7億3000万円)で、年収の150万ドル(約1億6000万円)をはるかに上回る数字だった。もちろん社自体の業績もボーナスには大きな影響を与えるのだが、消費者の声をボ−ナス査定に取り入れる、というユニークな試み、アメリカらしくて好感を持たれそうだ。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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