硬派『ジムニー』もついにシティ・ユースにヒヨった!? | レスポンス(Response.jp)

硬派『ジムニー』もついにシティ・ユースにヒヨった!?

自動車 ニューモデル 新型車

スズキは21日、本格的クロスカントリータイプのRVとして人気のある軽自動車の『ジムニー』に2WDモデルのジムニー『L』を追加発売した。ジムニーの販売30年の歴史で2WD車の設定はこれが初めてだ。すでにライバル車の三菱『パジェロ・ミニ』、ダイハツ『テリオス・キッド』では2WDを設定しており、ユーザー層の裾野を広げている。“丘サーファー”ならぬ“街クロカン”の販売で、スズキはライバルへの対抗心を燃やしている。

ジムニーは70年4月に発売して以来、全世界で200万台近くを販売した。これまで国内では雪国や山間部の実用車として、また悪路走破性能を備えたアウトドアレジャー用の手頃な軽四輪RVとして、ユーザー層を広げてきた。

ジムニーLは、本格クロカン4WDの外観をファッションとして街中で気軽に楽しみたいというニーズに対応するもので、さらに、紫外線をカットするスモークガラスや車体と同色のバンパー、ドアミラーの採用、シート生地の変更など、2WDモデル専用の仕様を充実した。

月販目標はシリーズ合計で2000台。DOHCの12バルブ、インタークーラー付ターボエンジンを搭載して、価格は全国統一で5MT車が114万3000円、4AT車が124万1000円。
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