「ビッグスリーは親環境、米産業界の考えとは違います」

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ゼネラルモーターズ(GM)は、「グローバル・クライメート・コアリション(GCC)」からの脱退を表明した。

GCCは米国のロビー団体。CO2排出量が世界トップクラスの米国で、国際的に進む環境保全のためのCO2排出量削減の規制などに反対する。GCCは、CO2排出量増加による地球温暖化の予測は誇張されていると主張している。

ビッグスリーではすでにダイムラー・クライスラー、フォードがGCCからの脱退を表明している。自動車産業は国際化しており、輸出や子会社メーカーにより欧州へ進出しているビッグ・スリーとしては市場でのイメージ悪化を恐れて、規制強化に反対している米国産業界とは一線を画すことにしたものだ。
《レスポンス編集部》

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