ルネッサンスタワー『GMワールド』でファミリーの結束を披露

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GMはデトロイトオートショーで予告した「GMワールド」の展示をデトロイトのルネッサンスタワーにあるGM本社で開始した。

これは世界で展開するGM傘下のブランドのクルマを一堂に集めたもので、50000平方スクエアの展示場には26台のクルマが並べられており、オペル、ボクソール、ホールデンなどのアメリカ国内では販売されていないクルマも含まれている。これらのクルマとオーディオビジュアルの説明システムは60日ごとに回転し、リピーターにも常に新しい形の展示を提供する。

GMワールドの展示はツーリングとラグジュアリー、ファミリーとその周辺、アウトドア、スポーツエンスージアストの4つのカテゴリーに分かれている。狙いは世界で展開する様々なGMブランドのバラエティ豊かなラインアップを見せながら、クルマのライフスタイルに即したサービスにスポットを当てることにある。

ツーリングとラグジュアリーのセクションではビュイックルセーブル、キャデラックエスカレード。ファミリーとその周辺セクショではシボレーブレイザー、ポンティアックグランダム。アウトドアはGMCシエラ、シェビイサバーバン。スポーツエンスージアストではビュイックパークアベニュー、シボレーベンチャーなどのテーマに即したクルマが展示されている。 また会場には30のビデオスクリーン、60のオーディオスピーカー、145点のグラフィックも用意されており、自動車そのものやインターネットなどのテクノロジーと自動車といった内容の詳細が説明される。

GMワールドの展示は終日の午前10時から午後6時まで行われており、入場は無料。自動車都市デトロイトの新しい観光スポットとなりそうだ。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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