遅れるバスに根本対策、オムニバスタウン計画が増殖中 | レスポンス(Response.jp)

遅れるバスに根本対策、オムニバスタウン計画が増殖中

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建設省、運輸省、警察庁は、盛岡市をオムニバスタウンに指定すると発表した。パーク&バスライドの推進や公共車両優先システムなど、バスの利便性を高めながら、バスが走行しやすい環境作りを3省庁が取り組む。オムニバスタウンはすでに浜松市、金沢市、松江市が指定されており、バス対策が進んでいる。

盛岡市は、都心集中型の都市構造や市内を流れる3本の河川による地理的条件から朝夕の通勤時間帯を中心に放射道路への交通集中が年々著しくなっており、大半のバス路線において定時制の確保が困難で、バス離れと自動車依存の増大による渋滞の激化という悪循環を生じている。

オムニバスタウンの指定を受けて、ゾーンバスシステムの導入やバスロケーションシステムの整備、道路や交差点の改築、バス専用レーンの拡充やトランジットモールの導入などが平成15年度までに実施される。
《レスポンス編集部》

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