現代自動車がフルサイズセダンをアメリカ市場に投入

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現代自動車は、アメリカ国内では小型セダンのメーカーとしての位置付けが強いが、今年の終わりには韓国内で『XGグランディア』の名前で販売しているフルサイズセダンを販売する。XGグランディアは現代がアメリカで販売しているなかで最大のソナタよりも大きい。販売価格は2万2000から2万4000ドルで予定され、ラグジュアリーのフルサイズセダンとしてはかなり値安感がある。

現代自動車は「我が社のソナタに乗っているユーザーの中には、現代の技術、価格などに満足感を覚え、次も現代のクルマを、と考える人も多い。しかしより大型でラグジュアリー仕様を求めるユーザーも多く、そうしたユーザーの声に答えるためXGの導入を決定した」とコメントしており、現代が小型で安価な自動車メーカーからフルラインナップのメーカーとして、アメリカ国内での位置付けを変えようとしていることが伺える。

価格の割に装備の揃った新しい現代のフルサイズセダンは、アメリカでどのように評価されるのか興味のあるところだ。

《土方細秩子》
《Sachiko Hijikata, US editor》

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