ミクロス−3ℓ 大都市中心部での使用を前提としたシティコミューター。ガソリンエンジンを採用していながら、3ℓカーを実現している。乗員はミニマムに2人。エンジンは直噴ガソリンの3気筒12バルブ。プラスティックボディとアルミシャシーの採用により、車重は570kgにおさえられている。全長×全幅×全高=2500×1475×1560mmで、最小回転半径はわずか3m。 ストーリア2CD 2サイクルの直噴ディーゼルを搭載し、3ℓカーを実現。エンジンは1気筒あたり329ccの1ℓ3気筒。コモンレール燃料噴射システムと可変バルブタイミングとの組み合わせで、63psの高出力を得ている。 |
【東京モーターショー出品車】アプローチの異なる2台の3リットルカー
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