プジョー・シトロエンとフォード、ネット会見で提携拡大を発表

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仏プジョー・シトロエングループ(PSA)と米フォードは8日、ディーゼルエンジン分野での提携拡大を発表した。両社は昨年9月に小型DEの共同開発で合意しており、今回は次世代直噴ディーゼルの開発を加えた形だ。新型直噴エンジン搭載車は2003年にも欧州でデビューする。

ルノーが日産に資本投下して、直噴ディーゼルエンジンを確保したことに対するライバルPSAの回答がフォードとの提携となった。だが、今回の発表は、噂されていた資本提携話が出なかったこともあり、さほど目新しくない。

パリの会見会場にフォードのジャック・ナッサー社長兼CEOが国際回線経由で“出席”し、インターネットのリアルプレーヤーで会見の様子が全世界に生中継されるなど、ネット時代を象徴する会見となった。最近では米GMも同様の会見を実施している。
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